年子兄弟のかあちゃんはハンドメイド作家

ママ自身を大切にしつつ年子の育児を楽しむ方法

紙おむつ処理ポットが神級に便利な理由! 使ってわかった!本当に便利な育児グッズ!

これからママ&パパになる予定の方で

さて、赤ちゃんを迎える準備はどうしたらいいのだろうと悩んでいる人に!

2017年に出産して現在9か月の息子と過ごしている私が、そろえて本当に良かったものをご紹介します。

妊娠したら市や病院からの情報誌・妊娠・出産本を読んだりして赤ちゃんに必要なものを生まれる前に購入しますよね。

でも、最近ではいろんな商品がありいろんな情報が飛び交っているのでなかなか自分に合ったものを探すこと事態が難しくなっています。

そこで、現在babyを育てている私自身が本当に買ってよかったものをご紹介します。

それでは行ってみましょう!

買ってよかったナンバー1!

アップリカのおむつ消臭ポットです。
簡単に言うとおむつ専用ゴミ箱ですね。

私は現在大阪に住んでいて、地元は広島です。
里帰り出産をしていた私ですが、広島に里帰りしてすぐに両親とベビー用品をそろえに買い物に行きました。

その時父が見つけたのがこのおむつ消臭ポットです。

ベビー用品をそろえるって結構お金がかかります。
そんなお財布事情が厳しくなる時におむつの専用ゴミ箱にお金をかけるなんで嫌だー
と正直思っていました。

しかしなぜか父か購入を譲りません。

「自分が買うからこのおむつゴミ箱は絶対に買う!」

その時はなんでそんなにゴミ箱にこだわるのかわかりませんでした。
ゴミ箱なんてなんでもいいじゃん!

そう思っていました。

しかし、息子が生まれおむつゴミ箱を買ってくれた父にものすごく感謝しました。

これは便利!

このおむつゴミ箱には専用カートリッジがあるのですが、そのカートリッジには輪っか状になったナイロン袋が入っていて、ゴミ箱内で結んで使用するというものです。

ある程度おむつが溜まったら、中のフタを開けて袋を取り出し、ゴミ箱内にある切り刃でビニールを切り、また端っこを結んで使用します。

なんといっても臭わない!
おむつの片づけが簡単!
手が汚れない!

現在使用9か月目ですが、ゴミ箱の中に汚物が付いたことは一回もありません。

絶対に必要ではないけれど、ものすごく便利!

おむつ専用のゴミ箱って絶対に必要かと聞かれると、そうではありませんよね。
普通の100円ショップのゴミ箱でも全然OKです。

でも、赤ちゃんのおむつって結構匂いがきついんです💦
特に夏!
そして離乳食が始まったあたりは臭さはMaxです!
でも、おむつを交換するたびに外に置いてあるゴミ箱に捨てに行くなんてめんどくさいです。

だって、それでなくても赤ちゃんがいると忙しい!
そんなときに便利なのが

紙おむつ処理ポットです。
これを使い始めると、普通のゴミ箱には戻れません!

ちなみに専用カートリッジはこちら
アップリカのメーカーでおむつ消臭ポットならどちらも使用できます。

おむつのストレスをなめてはいけません

おむつは一日何回交換すると思いますか?

新生児で一日最低10回
大きくなると回数も少し減ってきますが、私は9か月現在で8回程度交換しています。

おむつ替えをするときにおとなしい赤ちゃんって実はあまりいません。
私のbabyは新生児の時には泣いて暴れていました。
現在では動き回るのを足で挟んで固定して交換しています。

そんな状態で必死に交換した後、臭いおむつを毎回外のゴミ箱に捨てに行くなんて本当に手間!

でもおむつ消臭ポットは部屋の片隅(我が家ではベビーベットの横)置いておけます。

量にもよりますが、3日間くらいのおむつを収納できるので、ゴミの日に合わせて取り出し、そのまま市の指定のゴミ袋へ入れるだけ。
手も汚れず捨てることができます。
何て便利なんでしょう!

正直な気持ち、買ってよかったナンバー!にゴミ箱が入るとは全く思っていませんでした。

産後の育児ストレスを少しでも軽くするために!
ぜひ紙おむつ処理ポットをおすすめします!